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札幌ラーメンの老舗!さっぽろ純連 札幌店・北31条店・グループ店の紹介と超人気の宅配生ラーメンの通信販売。お店のグルメクーポンもあり

純連の歩みconcept

純連の歩み

昭和39年、豊平区中の島で初代 村中 明子が創業。
当時は「純連(じゅんれん)」と書いて「すみれ」と読んでいました。
当時さっぱりした味のラーメンが主流の中、純連のラーメンは濃厚な味わいを追求。
その斬新な味は多くの人に衝撃を与えました。
当時ラーメン1杯の平均価格は75円。
そんな中、100円と言う価格をつけたのは純連のこだわりと自信の現れでした。

昭和42年、札幌店を建て替え。
口コミで広まり、遠方からご来店いただけるようになったのもこの頃から。

昭和58年、札幌店を中央区南11条西1丁目に移転。
お店の読み方を広く皆様に親しみがもてるようにと「じゅんれん」に変更しました。

昭和62年10月、札幌店を南区澄川に移転し、2代目 村中 教愛が受け継ぐ。

平成6年8月、村中 教愛は札幌店を南区澄川から豊平区平岸の現在地に移転させ、近代的なラーメン店へと変革させる。

さらに平成20年12月22日、札幌店をより一層老舗らしいシックな店舗へとリニューアル。
平成24年、三代目の山岸敬典が受け継ぐ。

平成25年2月21日、三代目の山岸敬典は、札幌市内で2店舗目となる北31条店を東区にオープンさせ、本店を札幌店に改名。

そして平成30年2月19日、三代目の山岸敬典が札幌店をリニューアルさせて現在に至る。
昭和39年の創業時から現在に至るまで伝統の味を守りつつ、新しい味にも果敢に挑戦する純連の味は、多くのみなさまに愛され続けています。